2026年8月9日〜13日 南インドリトリート

2026年のリトリートは、昨年と同じ南インドのバルカラで行います。

インドの旅で感じるのは、特有の大地のエネルギー。
長い歴史を持つ文化、神聖さ、混沌とした社会が混ざり合って、その大地の上で大きなうねりになっています。
このヨガ発祥の地インドで、自分と向き合うこと「自己探究」、より奥深いヨガの探求「サダナ」、自然の秩序に委ね開け放つ「バクティ」、を実践します。

この時間が、リトリートが終わって日常生活に戻ってからも気づきと変革の種となってくれることでしょう。




2025年の動画
場所は同じLumumaです


南インドヨガリトリート2026  with Sari
2026年8月9日(日)〜13日(木) 4泊5日(渡航時間は含みません)

【スケジュール】 
集中したサダナ(練習)を目的としているため、しっかりヨガをするスケジュールになっています。
リトリート中の観光はしません。

リトリート初日の夜と終了後に寺院を訪れる予定です。
(自由参加)


クリックすると拡大されます


【リトリート施設. Lumuma(ルムーマ)】
人も気候も穏やかで豊かな自然に囲まれている南インド・ケララ州。
その州都ティルバナンタープラム(トリヴァンドラムとも呼ばれる)から車で1時間ほどの町バルカラにLumumaはあります。
アラビア海を望む切り立った崖の上から見下ろすビーチはのんびりしていて、多くのアーユルヴェーダ施設やヨガ施設がある健康志向の場所です。

現地集合現地解散ですが、最寄空港のティルバナンタプラム空港(TRV)で待ち合わせや、フライトによっては途中合流も可能です。

【定員】約10名


*個人旅行です。自己責任で行動をお願いします。
*海外旅行保険への加入をおすすめします。
*オプションでアーユルヴェーダマッサージ、アーユルヴェーダ医師によるコンサル、ヘナアート等を体験可能









過去のリトリートの様子↓↓





【参加費】
135,000円 / 早期割引125,000円(2026年4月10日まで)
1人部屋希望の場合はプラス35,000円

<参加費に含まれるもの>
4泊分の宿泊費
リトリート中の食事(朝食4回、昼食3回、夕食4回)
全てのヨガクラス(1日7時間×3日間と最終日の早朝2時間)
ミネラルウォーター
WiFi

<参加費に含まれないもの>
現地までの航空券代
インドビザ代
空港送迎 *ご希望の場合はこちらで手配します
リトリート前後の宿泊代 *ご希望の場合はこちらで手配します
参加費に含まれる食事以外の飲食代
マッサージ等のオプション

最寄空港はティルバナンタプラム(トリバンドラム)空港コードTRVです。
航空券の情報は私(サリ)も度々確認しています。
ご不明なことがあればお問い合わせください。


【申し込み・お問い合わせ】
こちらから、もしくはサリまで直接ご連絡ください。


***重要***
席確保として申込金20,000円のお支払いをもって申込完了とさせていただきます。
いただいた申込金は参加費に充当されます。
2026年3月1日以降のキャンセルは申込金の返金はありません。


【キャンセル料について】
ー リトリート初日から4週間以内の場合:50%
ー リトリート初日から1週間以内の場合:100%

【リトリートまでの流れ】
仮申込
各自で航空券手配
こちらから送る申込フォームへの入力、申込金の支払い・・・申込完了
送迎、前後泊などの確認
リトリートの事前説明、参加費全額の支払い/リトリート2〜3ヶ月前
最終のご案内/リトリート1〜2週間前
リトリート当日


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サリ(Satoe Suzuki)

プロフィールや旅の記録などをこちらに記載しています。


【申し込み・お問い合わせ】
こちらから、もしくはサリまで直接ご連絡ください。


浜松市のヨガスタジオ Yoga Shala(ヨガシャラ浜松) https://www.yogashala-hama.com